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雇用保険とは

 雇用保険の保険給付の仕組みは?

雇用保険と聞くと、失業した場合に支給される基本手当てが思い浮かぶかと思いますが、その他に教育訓練を受講した場合に支給対象となる教育訓練給付や高齢、育児、介護を支給事由とする雇用継続給付などがあります。さらに、助成金の財源も雇用保険です。

給与計算担当者としては、雇用保険の保険給付の仕組みは一通り確認しておいた方がいいと思います。生活に直結する給付ですので、質問されることも少なくありません。

まず、雇用保険は失業等給付と雇用三事業の二つに分類されます。

雇用保険=失業等給付+雇用三事業

失業等給付は、さらに求職者給付、就職促進給付、教育訓練給付、雇用継続給付に分類され保険料は事業主と従業員がそれぞれ1/2負担します。

雇用三事業は会社が受給する助成金などの財源となっていて、保険料は全額事業主負担になっています。

雇用保険の保険料は全額事業主負担である雇用三事業があるため、保険料負担は健康保険や厚生年金と異なり、事業主の方が多くなっているのが特徴です。


このページは、2008年1月12日の記事です。

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